社会福祉法人 福成会は、尼崎市を中心に障害福祉サービス事業を行っています。
社会福祉法人 福成会ホーム > 職員研修
福成会では、職員のスキルアップを図るため、ひとりひとりの職位・階層にあった研修を実施し、
人財育成システムの構築をめざしています。
28年度の法人内研修の計画はつぎのとおりです。
また施設外研修も積極的に取り入れながら、全職員の自己研鑽を法人としてサポートしています。
月 | 研修名 | 内 容 | 形態 | 講師 ファシリテーター |
受講対象者 (対象以外の方も受講できます) |
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上期 | 4 | タイムマネジメントと ワークライフバランス |
効率的な時間の使い方とワークライフバランスについて学び、充実した働き方や生き方について考える。 | 法人内 | 管理職 | 全職員 |
6 | 第1回 考課者研修 | 目標設定について、27年度の目標から「目標設定の方法」「良い目標のモデル」を学ぶ。 | 外 部 | 外部講師 | 考課者設定職員 | |
障害による生きづらさと 障害福祉サービス |
障害についての基礎的な知識と、支援をするうえで大切な考え方を、講義とロールプレイから学ぶ。 | 法人内 | 指導職 | アルバイト | ||
第1回 個別支援計画書作成学習会 (アセスメント&ニーズ) |
アセスメントとニーズについて必要な知識を、座学およびグループワークの演習にて習得する。 | 法人内 | 指導職 | サビ管現任者 | ||
7 | 初任者研修 | 約3か月を振り返り、それぞれ今の気持ちを出し合う。それぞれの戸惑いや頑張りをたたえ、情報共有をしていく。 | 法人内 | 指導職 | H28年度新採用者 (H27年度中途採用者含む) |
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自閉症の方への支援 | 自閉症支援に関する専門的な知識・技術・アイデアを、講義や事例から学ぶ。 | 法人内 | 指導職 | 5年未満の支援員 | ||
8 | 第2回 個別支援計画書作成学習会 (目標設定) |
目標設定のために必要な知識を、座学およびグループワークの演習にて習得する。 | 法人内 | 指導職 | サビ管現任者 | |
権利擁護研修 (障害者差別解消法と虐待防止) |
利用者の権利を守るうえで大切なことを、座学およびグループワークにて考える。 | 法人内 | 権利擁護委員会 | 全職員 | ||
9 | 権利擁護研修 (障害者差別解消法と虐待防止) |
利用者の権利を守るうえで大切なことを、座学およびグループワークにて考える。 | 法人内 | 権利擁護委員会 | アルバイト (8月の研修に参加できない方) |
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個別支援計画書作成研修 (基本編) |
個別支援計画の意義やイメージを確認し、どのようにして作成されるのかを学ぶ。 | 法人内 | 管理職 | 1級支援員 | ||
下期 | 11 | 第2回 考課者研修 | 評価の心得とルール / 考課エラー / 評価のケーススタディ / 考え方の統一 | 外 部 | 外部講師 | 考課者設定職員 |
福成会で生まれたちょっと素敵な話 ~やりがい再発見~ |
職員の体験談やグループワークから、自分たちの仕事のやりがいを再確認する。 | 法人内 | 未定 | 誰でも受講可 | ||
12 | セルフケア研修 | 現在抱えるストレスや今後出くわす可能性のあるストレスについての基礎知識を習得し、ストレスへの対応力を上げる。 | 法人内 | 管理職 | 未受講者 | |
第3回 個別支援計画書作成学習会 (支援内容) |
支援内容を考えるうえで必要な知識を、座学およびグループワークの演習にて習得する。 | 法人内 | 指導職 | サビ管現任者 | ||
1 | 第4回 個別支援計画書作成学習会 (原因の分析) |
原因の分析をするうえで必要な知識を、座学およびグループワークの演習にて習得する。 | 法人内 | 指導職 | サビ管現任者 | |
2 | 第3回 考課者研修 | 育成面接の進め方(フィードバック面接) | 外 部 | 外部講師 | 考課者設定職員 | |
3 | H29年度新採用者研修 | 社会人としての一般的な心構えと、障害や支援についての基礎的な知識を習得する。また、先輩職員や同期職員との交流の機会として縦横のつながりを強化する。 | 法人内 | 指導職 | H28年度中途採用者 H29年度新採用者 |
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第4回 考課者研修 | 次年度に向けての目標設定等 | 外 部 | 外部講師 | 考課者設定職員 |
月 | 研修名 | 内 容 | 形態 | 講師 ファシリテーター |
受講対象者 | |
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上期 | 4 | コミュニケーション研修 | コミュニケーションゲームと座学を通じ、苦手意識の克服と会話のきっかけを学ぶ。 | 法人内 | 管理職 | 全職員 |
5 | 第1回 考課者研修 | 目標設定について、26年度の目標から「目標設定の方法」「良い目標のモデル」を学ぶ。 | 外 部 | 外部講師 | 4級主任以上 | |
第1回 個別支援計画書作成学習会 (アセスメント&ニーズ) |
アセスメントとニーズについて必要な知識を、座学およびグループワークの演習にて習得する。 | 法人内 | 指導職 | サービス管理責任者 | ||
6 | 支援技法研修 | 支援の実践事例から様々な技法を学び、サービスを受ける側(利用者)の視点から支援を考える。 | 法人内 | 指導職 | 2級3級4級 | |
7 | 初任者研修 | 約3か月を振り返り、それぞれ今の気持ちを出し合う。それぞれの戸惑いや頑張りをたたえ、情報共有をしていく。 | 法人内 | 指導職 | H27年度新採用者 (H26年度中途採用者含む) |
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第2回 個別支援計画書作成学習会 (目標設定) |
目標設定のために必要な知識を、座学およびグループワークの演習にて習得する。 | 法人内 | 管理職 | サービス管理責任者 | ||
8 | 虐待防止のための支援技法 | 支援をするうえで大切な考え方を学び、ロールプレイでサービスを受ける側(利用者)の視点から支援を考え、虐待を防止する。 | 法人内 | 管理職 | アルバイト | |
9 | 虐待防止研修 | 虐待を防止するために大切なことを、座学およびグループワークにて考える。 | 未 定 | 権利擁護委員会 | 全職員 | |
第3回 個別支援計画書作成学習会 (目標設定) |
目標設定のために必要な知識を、座学およびグループワークの演習にて習得する。 | 法人内 | 管理職 | サービス管理責任者 | ||
下期 | 10 | 個別支援計画書作成研修 (基本編) |
計画書の意義や作成するうえで大切な考え方を学ぶ。 | 法人内 | 管理職 | 1級 |
精神障害のある方への支援 | 精神障害についての基礎知識や配慮すべき点、アプローチの方法などを学ぶ。 | 外 部 | 外部講師 | 2級3級4級 | ||
11 | 第2回 考課者研修 | 評価の心得とルール / 考課エラー / 評価のケーススタディ / 考え方の統一 | 外 部 | 外部講師 | 4級以上 | |
第4回 個別支援計画書作成学習会 (支援内容) |
支援内容を考えるうえで必要な知識を、座学およびグループワークの演習にて習得する。 | 法人内 | 指導職 | サービス管理責任者 | ||
12 | 支援技法研修(テクニカル) | 支援の実践事例から障害特性に応じた様々な技法を学ぶ。 | 法人内 | 指導職 | アルバイト | |
1 | 第5回 個別支援計画書作成学習会 (原因の分析) |
育原因の分析をするうえで必要な知識を、座学およびグループワークの演習にて習得する。 | 法人内 | 指導職 | サービス管理責任者 | |
2 | 第3回 考課者研修 | 育成面接の進め方(フィードバック面接) | 外 部 | 外部講師 | 4級主任以上 | |
3 | H28年度新採用者研修 | 社会人としての一般的な心構えと、障害や支援についての基礎的な知識を習得する。また、先輩職員や同期職員との交流の機会として縦横のつながりを強化する。 | 法人内 | 管理職 指導職 |
H27年度中途採用者 H28年度新採用者 |
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第4回 考課者研修 | 次年度に向けての目標設定等 | 外 部 | 外部講師 | 4級主任以上 |